東証プライム上場
スターティアホールディングスグループ

SERVICE スターティアができること

SERVICE スターティアができること

ビジ助でんき

オフィスインフラとライフインフラをまるッと1つに!

現在ご利用中の電力から、「ビジ助でんき」に切り替えるだけで電気代のコスト削減ができます。めんどうな手続きや工事は不要。
どのくらい削減できるか、シミュレーションだけでもお気軽にお問い合わせください。

酷暑の乗り切り緊急支援のお知らせ

酷暑の乗り切り緊急支援とは?

政府の経済対策のうちの1つである酷暑乗り切り緊急支援により、
契約プランに関わらず、特別高圧契約を除くすべての利用者が使用量に応じて値引きを受けることができます。
適用開始日:2024年8月ご使用分~2024年10月ご使用分

値引き単価

専任担当だから安心!

値引き例

値引:-2,400円(政府支援割引のみ)
エリア:東京電力管内 契約容量・使用量:40A・600kWh 使用期間:2024/8/1~2024/8/31

詳細はこちら(https://denkigas-gekihenkanwa.go.jp/)のページからご確認ください

「ビジ助でんき」が
選ばれる理由

  • まとめてサポート

    専任担当だから安心!
  • 請求書がまとめらる

    複数ある請求書をひとまとめにできます!
  • 全国で利用可能

    ビジ助でんきは全国に対応しています!

電子契約で簡単申し込み!

各種プランについて
(サービス展開)

設備の規模などによって最適な契約区分をお選びいただけます

  • 低圧電力

    一般事務所/店舗/商店/家庭など

  • 高圧電力

    中小ビル/中小規模工場など

  • 特別高圧

    大規模工場/デパート/オフィスビルなど

2021年7月より受付開始!
環境クレジット付き
「カーボンオフセットプラン」

持続可能な社会の実現を目的として、CO2の排出係数をオフセットにより実質ゼロにする、
環境クレジット付き「カーボンオフセットプラン」です。

こんな方におすすめ!
  • 企業として
    SDGsに取り組みたい
  • 環境に配慮した電力を
    使いたい
  • CSRの一環として
    取り組みたい

※省エネ設備の導入や、再生可能エネルギーの活用によるCO2等の排出削減量、適切な森林管理によるCO2等の吸収量を、クレジットとして国が認証する「Jクレジット制度」を利用。二酸化炭素の排出係数をゼロにするプランです。

コスト削減イメージ

  • 個人事業荷主様

    年間5,508円削減

  • 法人様

    年間12,852円削減

  • 店舗様

    年間40,248円削減

実際のコスト削減事例

削減事例
ビジ助ユーザー様、ビジ助とセットでお申込みいただくと更に基本料金が割引となります!

さらにメリット!

30分単位で
電力の使用状況の振り返り特長の把握ができます!

画面キャプチャ
使用状況の可視化、使い方の特徴を把握し、環境エネルギーに対する配慮や適正化などにつなげることができます。

電子契約で簡単申し込み!

導入・供給までの流れ

お申込みから次回または次々回検針日にて自動切換え(1~2ヶ月)
※電力が止まることは原則ありません

導入・供給までの流れ

安全性

小売部分をビジ助でんきが担当し、送配電については現状の送配電事業者がおこなうため
電気の品質は現状のままです。

節電へのご協力のお願い

地震の影響による一部発電所の停止や気温低下が重なったため、国内の電力需要が大幅に増加されました。
全国的に電力使用量の確保及び供給が難しくなることが予想されております。
政府はこれに伴い、2022年3月21日、初となる電力需給逼迫(ひっぱく)警報を出しました。
ビジ助でんきをご利用中のお客様におかれましても、引き続き、省エネと節電を意識した取り組みへのご協力をお願いいたします。

省エネ、節電に関する情報については、下記をご参照ください。

経済産業省省エネポータルサイト

電子契約で簡単申し込み!

停電時について

停電時

  • Aお客様先と周辺の電気が
    消えている場合

    お客様先と周辺の電気が消えている場合

    考えられる状況
    台風や落雷などによる設備故障、地域一体の停電の可能性があります。

    お客様にご対応いただくこと
    お近くの一般送配電事業者※または当社対応窓口にご連絡ください。
    ※地域ごとのご連絡先は下記を参照ください

  • Bお客様先のみ電気が
    消えている場合

    お客様先のみ電気が消えている場合

    考えられる状況
    お客様先の建物周辺の送電線または建物内の設備で何らかの不具合またはトラブルが発生している可能性があります。

    お客様にご対応いただくこと
    アンペアブレーカー、回路ブレーカー、漏電遮断器に異常がないかどうかご確認ください。
    異常がある場合:電気工事店にご連絡ください
    異常がない場合:お近くの一般送配電事業者にご連絡ください。
    (地域ごとのご連絡先は下記を参照ください)

停電時の連絡先

電力会社 現在の管轄エリア 連絡先
北海道電力管内 北海道 各営業所で対応しております。ご連絡先はこちらからご確認ください。
東北電力管内 青森県、岩手県、秋田県、宮城県、山形県、福島県、新潟県 0120-175-366
(平日・休日を問わず、24時間受け付け)
東京電力管内 東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、栃木県、群馬県、茨城県、山形県、静岡県(富士川以東(芝川町内房を除く)) 0120-995-007
平日9:00~17:00(日・祝日、年末年始を除く)※ 停電など緊急時は全日24時間受け付け
北陸電力管内 岐阜県(飛騨市神岡町)、富山県、石川県、福井県(一部を除く) 0120-837-119
停電・電気の設備につい(24時間受け付け)
中部電力管内 愛知県、三重県(一部を除く)、岐阜県(一部を除く)、静岡県(一部を除く)、長野県 各営業所で対応しております。ご連絡先はこちらからご確認ください。
関西電力管内 大阪府、京都府、兵庫県(一部を除く)、奈良県、滋賀県、和歌山県、福井県(美浜町以西)、岐阜県(関ヶ原町今須)、三重県(熊野市(新鹿町、磯崎町、大泊町、須野町、二木島里町、二木島町、波田須町、甫母町、遊木町を除く)以南) 0800-777-3081
9時から17時(土日祝・年末年始を除く)
中国電力管内 鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、兵庫県(赤穂市福浦)、香川県(小豆郡,香川郡直島町)、愛媛県(越智郡上島町、今治市上浦町、大三島町、伯方町、吉海町、宮窪町、関前大下、関前岡村、関前小大下) 各営業所で対応しております。ご連絡先はこちらからご確認ください。
四国電力管内 香川県、高知県、徳島県、香川県(一部を除く)、愛媛県(一部を除く) 各営業所で対応しております。ご連絡先はこちらからご確認ください。
九州電力管内 福岡県、佐賀県、長崎県、大分県、熊本県、宮崎県、鹿児島県 各営業所で対応しております。ご連絡先はこちらからご確認ください。
沖縄電力管内 沖縄県 各営業所で対応しております。ご連絡先はこちらからご確認ください。

対応窓口

スターティア株式会社
ビジ助でんき事務局

0120-590-030

(営業時間:平日9時~18時)

よくあるご質問(Q&A)

Q1電力自由化により何がかわるのですか?

A1電力会社の選択が可能になります。 各事業者が自由競争をするために創意工夫を凝らすことで、サービス種別や内容が多様化し、料金メニューの幅が広がります。

Q2電力切替の手続きと期間は?

A2手続きは弊社で行います。切り替えは通常、次回検針・次々回検針日~となります。 切替に要する期間は、スマートメーター工事済みで1週間~、取替工事が必要な場合で2週間~です。検針日の兼ね合いや取り付け工事の関係で、多少の前後が発生する場合があります。手続きは弊社にて行います。
※初回の請求の流れは、切替月の翌々月10日請求発行、請求発行翌月5日引き落とし

Q3テナントビル・集合住宅ですが切替は可能ですか?

A3各個別で契約されている場合は可能です。 お客様ご自身で、個別に電力会社と契約している場合は可能です。一括受電をしているマンションの場合は切替できないため、営業担当にご相談ください。

Q4仕入れができず停電がおきたりしないですか?

A4調達できずに停電がおこることはありません。 万が一、弊社が必要な電力の調達ができない場合でも、一般送配電事業者が不足分を供給するため、停電することはありません。

Q5万が一、倒産した場合はどうなりますか?

A5一般電気事業者の契約にもどります。 弊社が倒産した場合の契約は一般電気事業者に移行いたします。料金の割引はなくなりますが、電気の供給が止まることはございません。

Q6現在の契約を解除する際に解約金は発生しますか?

A6発生する場合があります。 主にオール電化住宅や事務所等でご契約の場合、解約金が発生する場合がございます。現在ご契約の電力会社にご確認ください。

Q7事務所に新しい電線が引かれるのですか?

A7いいえ、今までどおりです。 一般送配電事業者の管理・運営する既存の送電線・配電線を経由して電気を供給しますので、新しく自宅に電線が引かれることはありません。

Q8停電や電気品質は問題ないですか?

A8今までと全く同じ品質です。 今までと同じ送電線・配電線を使用するため、電気そのものの品質は変わりません。停電リスクも同様です。

Q9停電がおこったら問い合わせはどこにすればよいですか?

A9一般送配電事業者へご連絡を頂くか、弊社までお問合せください。 停電に関するお問合せは弊社へお願いいたします。送電設備が原因の停電は、一般送配電事業者しかわからないこともございますのでご了承下さい。

Q10新築の電線引き込みはどこに依頼すればよいですか?

A10一般送配電事業者への申し込みをお願いいたします。 送配電設備は一般送配電事業者の管轄になります。一般送配電事業者への申込みは弊社からでも可能ですのでお声がけください。

Q11契約容量の変更の相談にのってもらえますか?

A11ビジ助でんき切替後は弊社でご相談ください。 使用状況等によって適切な契約容量や省エネルギー設備整備を含めた、ご相談を承ります。

電子契約で簡単申し込み!

ビジ助でんきに関するお問い合わせはこちら

お電話でのお問い合わせ

会員のお客様0800-888-4600

ご検討中のお客様0120-590-030

0120-590-030