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スターティアができること
リース契約とは、企業が必要とする複合機・コピー機を直接購入する代わりに、リース会社がその機器を購入し、 企業が月額料金を支払って一定期間利用する契約形態を指します。 この仕組みにより、初期費用を大幅に抑えられるだけでなく、 多くの場合、契約期間中のメンテナンスや故障対応が含まれるため、購入に比べて手間がかからず安心して利用できます。 似た言葉として「レンタル契約」がありますが、 レンタルではリースと異なり、すでに所有している中古の複合機・コピー機を短期間貸し出すケースがほとんどです。
リース契約の主なメリットは、初期費用を抑えて導入できることです。
新品の複合機・コピー機を一括購入する場合、高額な初期費用が必要となりますがリース契約を利用すれば
その費用を抑え、他の運営に充てることが可能です。
さらに、複合機・コピー機は次々と新しい技術を搭載した製品が登場しています。
リース契約であれば、リース期間に合わせて機器を最新のモデルに更新することが容易で、常に新しい設備を活用できます。
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コピー機のよくあるトラブル解説資料もご用意しております。
コピー機のトラブルは、業務を妨げる大きな問題となります。
本資料では、よくあるコピー機のトラブルに関する対応策をQ&A形式で解説しています。
POINT01
お客様のご利用状況に応じて最もオトクなご提案ができるよう、多様なプランをご用意しております。
一般的なカウンター保守(トナー代、修理費込み)プラン以外にも、刷り放題プランを複数ご用意、また下記以外にもコピー用紙を
合わせてご提供し、用紙発注の手間を軽減するプランもございます。
コピー機は意外とランニングコストがかかってしまうものです。無駄なコストをかけないためにも、まずは私たちにご相談ください。
従来のカウンタープラン
1枚ごとに料金が課金され
ご利用枚数に応じて、ご利用料金が発生します。
月ごとの印刷枚数の
変動が大きい方におすすめ。
CASE01
CASE02
POINT02
スターティアグループは、お取引社数30,000
社以上、自社サポート実績年数25年以上。
コピー機・複合機に詳しくない方や、初めて導入される方、しっかりとしたサポートを受けたい方にも安心してご利用いただけます。
また、コピー機・複合機のほかにもご提案できるサービスが豊富なため、電話機、ネット回線、セキュリティ機器などオフィスのインフラ周りをトータルでサポートいたします。
POINT03
対象エリア(※1)では地域ごとに2~5名程度のチームを配置し、緊急時には一番早く対応できるスタッフが訪問いたします。トラブル時の対応が速いことはもちろん、そもそものトラブルが少ないことが一番の安心だと考え、お客様に寄り添った親密なサポート体制に力を入れています。
複合機だけでなく、ネットワーク、電話、回線などあらゆる工事・対応をエンジニア全員ができるように教育を行っています。
またシャープ株式会社が開催している「S-1グランプリ」には、7年連続、決勝大会に出場をしています。総勢約3,000名以上のエンジニアの中で、2023年度はスターティアより1位、2位の入賞を輩出いたしました。
POINT04
コンタクトセンターのオペレーターがすぐに対応できず、お客様側が先に切ってしまった数は1.0%(※2)。99%のお客様をお待たせせずにご対応しております。
「お客様の業務を止めないこと」をモットーに、電話のつながりやすさにも注力しています。
電話のみでの解決率は、業界でもTOPクラスの33.4%(※3)。
時には遠隔操作によってお客様のパソコンを見せていただき、問題点の追究と解決のための作業を行います(※4)。
コピー機・複合機をリースで契約するメリットは何ですか?
費用面、サポート面、最新機種を新品で利用することができる点がリースで契約する主なメリットになります。
詳細については営業担当までご連絡ください
コピー機・複合機をリースするのと購入するのとではどちらがお得ですか?
リース契約は、物件の所有権がリース会社になるので、固定資産税の支払いや減価償却の手続気が不要になり、月々のリース料を経費扱いできることがメリットです。また、契約時にまとまった現金は不要です。
購入の場合は、リース会社への手数料が発生しないため、支払い総額がリース契約より安くなるメリットがありますが、契約時に費用の調達が必要です。精密機械である複合機の場合、利用期間中の消耗品やメンテナンス費用を含めたコストの総額や、故障した際の対応のしやすさなども考慮する必要があります。
どちらが自社にとってお得かは、このように多面的に検討することが必要になりますが、弊社営業担当よりお客様に合わせた導入方法をご提案いたします。
急いでいるのですが納期はどれぐらいかかりますか?
リースの審査次第になりますが、最短で3営業日からの設置になります。
リース契約の料金形態について教えてください。
コピー機をリースで契約する場合は、リース料金のほかに保守契約のためのカウンター料金が発生します。カウンター料金はコピー枚数に応じて加算され、一般的にはリース料金が高いコピー機ほどカウンター料金が安くなっていきます。リース料金とカウンター料金のバランスを考慮し、自社の利用状況に合った機種を選ぶことが大切です。
新設法人や個人事業主(フリーランス)でもリースは通りますか?
可能です。
会社設立に伴い複合機の導入を検討される方も多くいらっしゃいます。
与信状況や収入などの情報を基にリース会社の審査を受けていただく流れになります。
でもリースは通りますか?
リースの審査次第になりますが、最短で3営業日からの設置になります
コピー機と複合機、印刷機の違いはなんですか?
コピー機、複合機、印刷機は用途や機能が異なります。コピー機はコピー専用で、主に小規模オフィスや個人利用に向いています。一方、複合機はコピー、プリント、スキャン、ファックスなど多機能を1台で行えるため、中~大規模オフィスで利用されます。印刷機は大量印刷に特化しており、印刷会社や大規模オフィスで使用され、高速かつ低コストで高品質な出力が可能です。使用目的や必要な機能に応じて、最適な機器を選ぶ必要があります。
コピー機の平均寿命は何年ですか?
コピー機の平均寿命は、約5~7年とされています。
しかし、これはあくまで目安であり、実際の寿命は使用頻度やメンテナンスの質、メーカーやモデルの品質などの要因によって変わります。多くの企業では、法定対応年数である5年を目安に買い替えやリース更新を検討されます。このタイミングで更新すれば、故障リスクを減らし、最新機能を導入できるメリットがあります。
複合機やコピー機の性能はどこを見て判断するのですか?
コピー機の性能は、主に印刷スピードとそのコピー機が対応している用紙サイズが比較するポイントとなります。月間のコピー枚数、カラーコピーが多いか、白黒コピーが多いか、両面印刷が必要か、などご利用状況をふまえてご判断ください。
今利用中のコピー機の下取りや撤去作業はできますか?
弊社にて対応可能です。ただし、お使いの機種によっては対応できかねる場合もございますので、まずはご相談くださいませ。
途中で故障してしまったらどうしたらいいですか?
コールセンターまでお電話いただければ、スターティア独自のサポート管理システムで巡回中のサポートスタッフへ連絡をとり、すぐに修理にお伺いいたします。(お問い合わせ後はスピーディーにご訪問致します。)
保守・メンテナンスのサービスはついていますか?
「リース契約」と同時に、印刷枚数に応じて料金が発生する「カウンター保守契約」が提供されています。「カウンター保守契約」にはトナー代やメンテナンス保守費用も含まれているため、導入後も安心してご利用できます。
契約期間中の機器の組み換えはできますか?
リース期間中のコピー機や複合機はリース途中でも入れ替え可能です。
リースは途中解約できませんが、コストを抑えながら最新のコピー機を利用することもできます。